かわいいちまき風まんじゅう
端午節には、下厨房ではみんなちまきを作ります😊 もちろん私も参加しますよ😄
材料
手順
「バージョン1」 1. 薄力粉、イースト、砂糖を水で混ぜて生地を作ります。 なめらかになるまでこねて、2倍の大きさになるまで発酵させます。 2. 発酵後、生地をもう一度こねて 中の気泡を抜きます。 私はだいたい10分くらいこねます (ง •̀_•́)ง ちょうど運動にもなります。 3. 小さく切り分けた生地を取り、 抹茶パウダーを練り込んで 抹茶生地を作ります。
白い生地を25 gずつに分けます。
丸めてから、 手のひらでそのまま押しつぶし、 中にあんこを包みます。 (๑• . •๑) シンプルで分かりやすいですよね?
(๑ec๑)ね? ぎゅっぎゅっとつまんで三角形にして、 それから角を丸くしていくだけ… このあたりの写真を撮るのを忘れちゃいました、ははっ 😜
ひっくり返すとこんな感じです😄 おにぎりみたいなご飯の丸い形になりました😁🍙
抹茶生地は ずっと舞台裏で出番待ちでしたが… タッタタッタタッタ… いよいよ登場です(。ò ∀ ó。) 大きな円形になるまで伸ばします (ー_ー)!! 私は餃子の皮抜き型を使いました; なんだか餃子の皮みたいに見えませんか?😊 でも脱線しましたね… 今作っているのは餃子ではありませんよ(#-.-)
抹茶の「葉っぱ」を半分に切り分けて取っておきます (๑˙ー˙๑)
写真を見てください (●°u°●) 」 伝わったでしょうか…? 抹茶の葉っぱを半分取り、 マフラーのように、 二等辺三角形の頂点から下の角にかけて巻きつけます… (눈_눈) 一目で分かった方は、写真だけ見て私のややこしい説明はスルーしてください
もう半分の抹茶の葉っぱを取り、 反対側から左右対称になるように巻きつけます。 ここも写真を見てください… すごくかわいくないですか…? (づ ●─● )づ うん…本当にかわいいです (๑°3°๑)
初心者らしいミスをしちゃいました… それは後でお話しします ╮(╯_╰)╭ 白い生地を薄く伸ばし、 細長く切ってから小さく刻みます。
小さく切った白い生地を つまんで、つまんで、つまんで… (●✿∀✿●) 小さくてかわいいリボンになります 🎀
写真のように、まず細長い帯をぐるっと巻きつけてから、 その上に小さいリボンを留めます😄 さらにかわいくなります。
他の小さなちまきたちも続々と登場です (*∩ω∩)
みんなそろって (*∩ω∩)… というか正確には、 ちまき風まんじゅうが勢ぞろいです。成形が終わったら20分ほど二次発酵させ、 その後10分蒸して火を止めます。 (ง •̀_•́)ง… 火を止めたら、そのまま好きなことをしてかまいません。 少し時間を置いてから戻ってふたを開けてください、でないと後悔しますよ (눈_눈) 夜はきれいな写真が撮りにくくて、べちゃっとならなかっただけでも満足です。 さっき言った「初心者ミス」は、リボンと帯を薄く伸ばしすぎて、 仕上がりがあまりきれいにならなかったことです (ノ_ _)ノ
アップ写真
一個ずつの写真
ちまきタイムです 😄
「バージョン2」― 王美姫先生の写真を参考に 材料 ① 薄力粉:100 g 砂糖:3 g ドライイースト:1 g 水:約50 g 油:少々 ② ほうれん草パウダー:少々 紅麹パウダー:少々 かぼちゃパウダー:少々 竹炭パウダー:少々 1の材料をよく混ぜて、なめらかな生地になるまでこね、白生地を120 g取り分けます。 緑の生地用に、ほうれん草パウダーを30 gの生地に練り込みます。 残りの生地を3等分し、それぞれに紅麹パウダー、かぼちゃパウダー、竹炭パウダーを混ぜて色づけします。
白生地を40 gずつに分け、丸めます。
軽く押して平らにします。
片方の手のひらで生地を押さえ、もう一方の手で左側からカード(スケッパー)を当てて中に押し込みます。
手を持ち替えて右側から押し込み、三角形に近い形を作ります。
3辺目も同様に整えます。 その後、カードを横向きにして押しつけます。 押すと生地が上に盛り上がるので、もう一度軽く押さえて平らにします。
押して形を整えた後の様子
ほうれん草生地を5 gずつに分け、楕円形の棒状にします。
カードのおよそ半分の長さになるまで伸ばします。
カードで筋を入れます。
水を塗って白生地の上に貼りつけ、写真のように左右から交差させます。
かぼちゃパウダーで色づけした生地を細い帯状にします。
まず帯を交差させます。
中央に向かって押し込んでリボンの形を作ります。
黄色い帯に水を塗り、中央に留めます。
リボンを付けたら、目とほっぺのチークも作ります。 夏は常温で30分、 冬はオーブン30℃・湿度60%で30分ほど発酵させ、 その後10分蒸します。
ちまき
超かわいいです